揚げ物の温め直しや、調理に使えるコンべクションモードも好評
BRUNOCrassy+(ブルーノクラッシィ)スチーム&ベイクトースター(BOE067)は人気の4枚焼きトースターです。
普通の安い食パンでも、これで焼くだけでモチモチに♪
3つのモード搭載なので、簡単に色んな料理ができて時短なだけじゃなくて美味しくて楽しい!
人気の高い
- バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG
- アラジン グラファイトトースター
との比較もご紹介します。
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Contents
ブルーノスチーム&ベイクトースターの口コミと評価
口コミを悪い・良いの順にご紹介します。
悪い口コミ
デザインのこともあるので仕方ないと思いますが、つまみがつるっとしているので、朝ボケっとしていると、何回もつまみをぐるぐるしてしまいます。パンはおいしく焼けます。
トースターにしては高いと思うので、性能に期待していましたが、やはり・・・という感じです。トースト以外の惣菜を温め直ししたりする機能はとても使えそうなので、トースト以外の使い方もいろいろ試してみたいと思います。
でも自分は、説明書にあるような料理を覚えてまで使うタイプでもないので、パンを焼くだけに使っています。それにしては高い買い物になってしまいました。
ブルーノの2枚焼きトースターでも十分だったと思います。カラーはグレージュを購入しましたが、ホワイトがあったらよかった。
トースト機能のみ使っているという方は、従来のトースター相場と比較して価格が高いと感じているようですね。
せっかくの高級トースターなので、パンを焼くだけではもったいないかもしれません。自分の食事スタイルとトースターの機能を照らし合わせて、購入を検討するのがよさそうですね。
良い口コミ
パン屋さんのようなパンのいい香りがして朝から食欲がわきます。焼き色はムラがありましたが、食べてみると耳もカリっとしていたので、不満はないです。レシピ集15品もついていて、どれもおしゃれで作ってみたくなりました。
普通のパンもカリッと焼けて、朝はほぼパン食になりました。見た目もかわいいのでとても気に入っています。
温まりも早いし、何よりパンがおいしすぎます!まだ持っている人が少ない(私のまわりだけ?)のも、いい。庫内が広いので、朝は手前側でパンを焼いて、奥では目玉焼きを焼いたりしています。
想像していたより、トースターの温度でも作れる料理が多く、同時調理できるので便利です。レシピを参考にレパートリーを増やしたいと思います。
やはり、パンのおいしさについての評価は抜群ですね!「カリッ」「もちっ」と聞くだけでおいしそうです。パンを焼くときに使用するスチームモード以外に、揚げ物の温め直しや、調理に使えるコンべクションモードも好評のようです。
忙しい日は惣菜で1品追加!という時も、温め直しで「サクサク」食感に生まれ変わります。忙しい朝や、バタバタの夕食づくりのお助けアイテムと言えそうですね。
付属品として同梱されているレシピリーフレットでは、パンのアレンジレシピやおしゃれなパーティ料理などが15レシピも紹介されています。メニューがワンパターンになりがちな朝食ですが、アレンジパンを取り入れてみたいですね。
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ブルーノスチーム&ベイクトースターのスペック
ここでは、気になる価格や機能についてご紹介していきますね。
■価格
・ブルーノスチーム&ベイクトースター 15,400円(税込)
・参考 ブルーノスチーム&ベイクトースタースクエアディッシュセット 16,610円(税込)
スクエアディッシュセットはグリル料理や蒸し料理に活躍する「スクエアディッシュ」とのセットです。
■サイズ
・本体 W350mm×H225mm×D370mm
・庫内 W約280mm×H約80mm×D約260mm
・コード長:約1.2m
■重量 ・4800g
■機能
・定格消費電力:1,350 W
・角食パン最大4枚焼き
・加熱モード3種搭載
(スチームモード)(コンベクションモード)(ノーマルモード)
・温度調節機能
・タイマー機能
■カラー ・グレージュ ・ブラック
口コミにもある通り、広い庫内は魅力的ですね。家族4人分の食パンも一気に焼けるので、みんなで焼き立てを楽しむことができそうです。
カラーについてはシックな色合いがおしゃれなグレージュとブラックの2色展開です。ブルーノの調理家電はカラフルなものも多いですよね。
ブルーノクラッシィはブルーノのおしゃれなレトロ感そのままに、暮らしや食卓にもマッチするカラーとデザインが人気の新シリーズ!
リビングから見えるところにトースターを置いても、家具や家電との馴染みの良いカラーがうれしいです。
ブルーノスチーム&ベイクトースターの4つの特徴
ブルーノスチーム&ベイクトースターには4つの特徴があります。
- 3つのモード
- 温度調節機能
- タイマー機能
- お手入れ楽ちん
1.3つのモード
ブルーノスチーム&ベイクトースターのスペックでご紹介した通り、加熱モードを3種類搭載しています。モードごとの違いや、どんな時に使う?を詳しくご紹介していきますね。
- スチームモード
- コンベクションモード
- ノーマルモード
1.スチームモード
1つ目はスチームモードです。ブルーノスチーム&ベイクトースターのメイン機能ともいえる加熱モードです。たとえば、スチーム機能非搭載のトースターの場合、あくまでも「焼く」のが仕事。
その為、パンに含まれている水分は焼きの作業と同時に失われてしまいます。しっとりふわふわのパンを食べたい時は、焼かずにそのまま食べるという方も多いですよね。
パン屋さんから買ってきたばかりのパンなら、焼かずにそのまま!も確かにおいしいですが、毎日焼き立てパンを買ってくるのは難しい・・・。
そこで!活躍するのがスチームモードです。本体の前面にある給水ドアからお水を入れてスイッチオン!薄い水蒸気のベールでパンの表面を包み込み、水分を逃さず一気に高温で焼き上げてくれます。
水蒸気のベール効果で、焼いた後も水分は保たれたまま。外はカリっと、中はもっちりとした食感のトーストを楽しむことができます。
スーパーで買った食パンも、保存のために冷凍したパンも、スチームモードならパン本来のおいしさを引き出して、おいしく食べることができます。
口コミでは、冷凍したパンがおいしく復活するのに驚いた!という声もありました。いつものトーストに革命が起きそうですね
2.コンベクションモード
続いて、2つ目のモードがコンベクションモードです。
コンべクション(=対流)の名の通り、ファンで庫内にヒーターの熱循環させ、食材を均一な熱で包み込みます。食材全体に熱が加わるので、お肉やお魚のうまみを閉じ込めながら、ふっくらジュージーな仕上がりに焼き上げてくれる包み焼き製法。
下味をつけたお肉やお魚を耐熱皿に入れてスイッチオン!それだけでおかずが1品出来上がりです。パサつきがちな鶏肉も短時間でジューシーに仕上がりますよ。
さらにうれしいのは作り置きや買い置きお惣菜のノンフライ調理です。お惣菜の揚げ物は電子レンジで加熱するとサクサク感が失われてしまいますよね。
コンベクションモードで加熱すれば、不要な油を落としながら、ノンフライで温め直しができて、サクサク食感が復活。忙しい日の強い味方になりそうです。
対流効果で焼きムラが少ないので、スイーツ作りも面倒な予熱なしでOK!手軽にできるクッキーやチーズケーキなど、試してみてはいかがでしょうか。
3.ノーマルモード
最後にご紹介するのはノーマルモードです。スチームが出ない、いわゆる「焼き」です。
グラタンやピザ、切り餅など焼き色を付けたい料理用のモードですね。広い庫内はここでも活躍。大きなグラタン皿やスペースが必要な丸型のピザもたくさん入れられていいですね。
2.温度調節機能
一般的なトースターはW(ワット)数が記載されたつまみを回して調整したり、低温・中温・高温から選択するものがタイプのものが多いイメージですよね。
ブルーノスチーム&ベイクトースターはオーブンのように温度調整ができるのが魅力です。オーブン料理やスイーツ作りのレシピを見てみると、○℃で○分と記載されている場合がほとんど。
オーブンは予熱時間が必要だったり、オーブンを使っている間しばらくレンジ機能が使えなかったりで、ハードルが高いと感じていませんか?
ブルーノスチーム&ベイクトースターは庫内の温度を90℃から250℃まで調整可能なので、おしゃれなオーブン料理にも、気軽にチャレンジできますよ。
トースト1枚なら約2分。250℃の高温で一気に焼き上げます。高温ならではのスピード調理ですね。朝の忙しい時間は、食パンと一緒に、ベーコンとタマゴを耐熱皿ごと投入。ハムエッグもカンタンにできます。洗い物も少ないうれしい1品ですね。
90℃から190℃の低中温では、話題の低温調理もできますよ。じっくり温めて自家製の鶏ハムやローストビーフはいかがでしょうか。トースター1つでレシピの幅が広がりそうですね。
3.タイマー機能
タイマー機能は最長30分まで設定可能です。つまみをくるっと回して調整します。
口コミの中には、2分、3分など短い時間にセットする場合に、1度回してから戻すのが面倒だとの声もありました。
トースターに良く用いられるゼンマイ式タイマーの特徴ですね。回し初めの部分は誤差が大きいので、5分~6分程度まで回してから戻す方が時間の誤差が少ないようです。こちらは構造上やむおえない点です。
4.お手入れ楽ちん
いつの間にか汚れがたまってしまうトースターですが、くず受けトレイがあるので安心です。本体の下からスッと引き出して、丸ごと水洗い可能です。
くず受けトレイが外せるトースターはたくさんありますが、ブルーノスチーム&ベイクトースターは焼き網部分も外して洗うことが出来るんですよ。
トーストにのせたチーズがとろ~り、お餅を焼きすぎてベタベタに、など意外と汚れる網部分。こちらも外して洗うことができるので、キレイをキープできそうです。網部分が外せると、庫内の拭き掃除などもしやすくなっていいですね。
ブルーノスチーム&ベイクトースターは、もうオーブンと言っても過言ではないほどの機能が搭載されていることがわかりました。
1万円超えの価格にも納得です。ブルーノスチーム&ベイクトースターの登場で、オーブンレンジの出番は少なくなりそうですね。
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ブルーノスチーム&ベイクトースターのメリット・デメリット
いくつか機能や特徴をご紹介してきましたが、メリット・デメリットを簡単にまとめてみたいと思います。
デメリット
- 高級トースター(価格が高い)
- 本体サイズが大きい
- 操作が難しい(自由度が高い)
1.高級トースター(価格が高い)
使用用途によっては、価格が高い!という点がデメリットのひとつとして挙げられると思います。
パンを焼くだけなら、3,000円程度で購入できるものもありますよね。パンを食べる頻度が少ない方、パンを焼く以外の調理ではトースターを使わないという方にとっては、かなり高額の商品と言えます。
2.本体サイズが大きい
ブルーノスチーム&ベイクトースター本体の奥行きは37㎝です。一般的なオーブンレンジと同じぐらいのサイズということになります。
たとえば、同メーカーのブルーノオーブントースター(奥行26.5cm)(スチーム無し、食パン2枚焼きサイズ)と比較してみると、本体の奥行きが10㎝程大きいようです。
キッチンカウンターに広いスペースが無いと、調理スペースが狭くなったり、他の調理家電の配置にも影響してしまいそうです。
買い換えをご検討の方は、今使っているトースターと事前にサイズ比較をして、設置場所も検討する必要がありそうです。
3.操作が難しい(自由度が高い)
一般的なトースターの中には、「トースト」「ピザ」など、本体にわかりやすい記載があり、そこまでつまみを回すだけでOK!というものもありますよね。
ブルーノスチーム&ベイクトースターは、温度と時間を自分で調整して調理します。説明書で目安時間を確認することはできますが、自分好みの焼き加減に行きつくまでに、何度か調整が必要です。
家族にも使い方を共有する必要がある場合、複雑な操作は面倒ですね。自分だけのおいしい焼き加減はメモを残すなど、工夫してみましょう。
メリット
- 3つのモード&高温調理
- スピード(時短)
- おしゃれデザイン
1.3つのモード&高温調理
ブルーノスチーム&ベイクトースターは最大250℃まで温度調整が可能です。
スチームモード、コンべクションモード、ノーマルモードと3つのモードを切り替えすれば、焼き、温め、包み焼きなど、高温が必要なオーブン料理も手軽に作ることができます。
高温調理ならではの、こんがりした焼き色をつけたい料理からスイーツ作りまで、幅広い調理に使えるのが魅力ですね。
2.スピード(時短)
食パン4枚がたった4分で焼けてしまうというスピードの速さはうれしいメリットですね。家族の朝食が一気に揃うので、たのしい朝食の時間が増えます。
高温調理でスピードが早いのはもちろん、スチームモードを使えば、冷凍食パンもカリふわに焼いてくれます。
冷凍食パンは1度レンジで温めてから焼いていたという方も多いと思いますが、もうレンチンは必要ありません。忙しい朝の時短!うれしいですね。
3.おしゃれデザイン
トースターは使用頻度が高いキッチン家電の1つですよね。毎日使うからこそ、キッチンのすぐ見えるところに置いている方が多いと思います。
ブルーノはおしゃれなデザインも魅力ですね。お気に入りのキッチン家電をお迎えするだけで、家事のモチベーションもUP!しますよね。
買い換えタイミングが難しいトースター。プレゼントにもおすすめです。
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他メーカーの人気トースターとの比較
雑誌やSNSでも話題の人気トースター2種類と比較してみました。
対象のトースターは
- バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG
- アラジン グラファイトトースター
です。気になる違いを見ていきましょう。
1.発売時期
【ブルーノスチーム&ベイクトースター】2020年2月
【バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG】2017年 春
【アラジン グラファイトトースター 】14,080円(税込)2019年4月
バルミューダは2015年、アラジンは2016年に、ほぼ同スペックのトースターを発売していますが、現在、メーカーサイトで販売されている最新モデルの発売時期をご紹介しました。
いずれも、旧モデルと新モデルで見た目に違いはほとんどありません。バルミューダの場合、旧モデルは温度調節がW(ワット)表示(新モデルは温度表示)、アラジンの場合、旧モデルは焼き網が外れない仕様(新モデルは外れます)、などの違いがありますので、ご検討の方は発売時期や型番も合わせて確認しましょう。
2.価格(メーカー直販サイト)
【ブルーノスチーム&ベイクトースター】15,400円(税込)
【バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG】25,190円(税込)
【アラジン グラファイトトースター 】14,080円(税込)
スチームを使って焼き上げるトーストを一躍有名にしたバルミューダ。今回の比較の中では1番高いですね。
ブルーノとアラジンは、ほぼ同価格帯です。アラジンには、比較したグラファイトトースターの他に【アラジン グラファイト グリル&トースター】があります。そちらはトースト4枚焼きに対応しているモデルで、価格は22,000円(税込)です。
3.庫内スペース
【ブルーノスチーム&ベイクトースター】W約280mm×H約80mm×D約260mm
【バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG】W274mm×H204mm×D178mm
【アラジン グラファイトトースター 】14,080円(税込)W310mm×H87mm×D235mm
幅、奥行きなどのバランスはさまざまですが、食パン4枚を同時に焼ける広さを確保しているのはブルーノスチーム&ベイクトースターです。
比較した他の2機種については食パン2枚焼きサイズです。バルミューダ スチームオーブントースターは給水口が本体の上にあるので、高さがある仕様になっているようです。
4.スチームモード
【ブルーノスチーム&ベイクトースター】あり
【バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG】あり
【アラジン グラファイトトースター 】なし
焼く時に失われてしまうパンの水分を補いながら焼いてくれるスチームモードですが、アラジンのトースターにはスチーム機能がありません。
しかし、アラジンのトースターも、中はもっちり、外はカリッとトーストが焼けると話題の商品ですよね。スチーム機能が無くてもおいしく焼ける秘密は特許技術である「遠赤グラファイト」にあります。
鉄の約10倍の熱伝導率をもつ素材で、暖房器具などにも利用されているものです。「遠赤グラファイト」で庫内を一気に高温にすることができるので、パンの水分が逃げる前に、カリッと焼くことができます。
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5.同梱付属品
【ブルーノスチーム&ベイクトースター】給水カップ、ベイキングトレイ焼き網、ベイキングトレイ、レシピリーフレット
【バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG】給水カップ
【アラジン グラファイトトースター 】14,080円(税込)受け皿
ブルーノの「ベイキングトレイ」と、アラジンの「受け皿」の使用用途は同じです。
たとえば、バターやチーズたっぷりのパンを焼き網にそのままのせて焼いた場合、パンから垂れたバターやチーズがヒーター部分に落ち、掃除が大変。というような経験はありませんか?
そんな時はわざわざアルミホイルを敷いてから焼いているという方が多いと思います。ベイキングトレイ(受け皿)があれば、もうアルミホイルは必要ありません。
ベイキングトレイ(受け皿)の上にパンをのせて焼けば、安心ですね。ブルーノはベイキングトレイ用の焼き網もセットなので、揚げ物を温めたりする場合も、焼き網が余計な油を落とし、ポロポロと落ちてしまう衣はトレイが受け止めてくれます。
ぴったりサイズの専用トレイが付属品として同梱されているのはうれしいですね。
6.カラー
【ブルーノスチーム&ベイクトースター】
・グレージュ ・ブラック
【バルミューダ スチームオーブントースター K01E-KG】
・ブラック ・ホワイト ・グレー ・ショコラ ・ホワイト × ブルー
【アラジン グラファイトトースター 】
・ホワイト ・グリーン
発売開始から次々と新色を追加しているバルミューダのカラー展開は5色です。バルミューダはブラックのイメージをお持ちの方が多いと思いますが、ホワイトも人気が高いようです。
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最近は、キッチン小物や家電など、ホワイトやグレーが人気ですよね。5色もあるので、自分のキッチンに合うカラーが見つかりそうです。
ブルーノは落ち着きのあるスタイリッシュなカラーリング、アラジンはレトロなくすみカラーがかわいいですね。
さすが人気の3機種ですね。比較してみたものの、どれも魅力的で迷ってしまいますね。
ブルーノスチーム&ベイクトースターは価格、機能ともに、バルミューダとアラジンのイイとこ取り!という感じです。
できれば、それぞれでパンを焼いて食べてみたいところですね(笑)
ブルーノスチーム&ベイクトースターの価格と販売店
ブルーノスチーム&ベイクトースターはどこで購入するのがよいでしょうか。
キッチン家電といえば量販店が一般的ですが、ブルーノのキッチン家電は、インテリア商品などを扱う雑貨屋さんなどで販売されている場合もあります。
公式オンラインショップでは15,400円(税込)で販売されています。家電はお店によって価格が違うことも多いですが、ショッピングサイトAmazonや楽天市場でも同価格での販売でした。
「ブルーノスチーム&ベイクトースター」を購入するなら、楽天の公式ストアがお得です。
私は普段から楽天市場を利用してポイントをためてます。この商品の場合、ポイント3倍+9倍アップで1,848ポイントもつくから、絶対楽天市場で買いますね。
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